新型コロナウイルス感染症の影響により活動を大幅に制限されているなか、豊中市と沖縄市それぞれの市民の相手方への理解をより深めていくことを目的とした取り組みの1つとして、双方の市立図書館に相手方の出身者やゆかりのある作家の絵本や書籍を置いてもらう「兄弟都市文庫プロジェクト」を立ち上げました。
とよなか おきなわ応援団より図書購入費用として今後5年間、毎年3万円を寄贈することなり、11月11日(水)にはとよなか おきなわ応援団を代表して大町氏が沖縄市立図書館を訪れ、目録の贈呈式を行いました。
こちらの模様は地元のTV局RBCのニュースで放送され、琉球新報に記事が掲載されました。ニュースの動画と掲載記事は「メディア掲載情報」のページにて、ご覧いただけます。
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